2011年02月28日
日本短水路選手権
2月26日(土)~27日(日)の2日間「日本短水路選手権」が東京辰巳国際水泳場で開催されました
日本のトップ選手達が冬場のトレーニングの成果を確認する大切なレースの一つです。
静岡県の中高生も9名かな?出場していました。
短水路(25mプール)だけあってタイムが速い!
普段、ビクトリーで練習しているタイムからは想像出来ないようなスピードで泳ぎます
同じ中高生が泳いでいるのかなぁ・・・と思うような体の切れとテクニックですね
いったい何が違うんだろうなぁ?といつも感じます
身体能力には個人差があります。身長、体重etc・・・
そして重要なのは「水勘」かな?
水という液体に対してどれだけ体が順応出来ているかも大切なように感じます。
要するに「さかな」になってしまえばいいんでしょうね
亡くなられた古橋広之進先生の「さかなになるまで泳げ」とうのは凄く重みのある言葉です。
ビクトリーの精鋭達の先輩で「日本選手権」に出場した選手はまだ数名しかいません
参加標準記録は年々上がっていますが、諦めることなく挑戦していくしかありません
まずはジュニアオリンピック、全中、インターハイを目標にし、その先に「日本選手権」を目標の中に作って欲しいと思います。
みんな粘り強く頑張ろうね

日本のトップ選手達が冬場のトレーニングの成果を確認する大切なレースの一つです。
静岡県の中高生も9名かな?出場していました。
短水路(25mプール)だけあってタイムが速い!
普段、ビクトリーで練習しているタイムからは想像出来ないようなスピードで泳ぎます

同じ中高生が泳いでいるのかなぁ・・・と思うような体の切れとテクニックですね

いったい何が違うんだろうなぁ?といつも感じます

身体能力には個人差があります。身長、体重etc・・・
そして重要なのは「水勘」かな?
水という液体に対してどれだけ体が順応出来ているかも大切なように感じます。
要するに「さかな」になってしまえばいいんでしょうね

亡くなられた古橋広之進先生の「さかなになるまで泳げ」とうのは凄く重みのある言葉です。
ビクトリーの精鋭達の先輩で「日本選手権」に出場した選手はまだ数名しかいません

参加標準記録は年々上がっていますが、諦めることなく挑戦していくしかありません

まずはジュニアオリンピック、全中、インターハイを目標にし、その先に「日本選手権」を目標の中に作って欲しいと思います。


Posted by vsscoach at
10:16
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